私に優しい桑のお店～素敵なご縁のブログ～

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昨日、しＣＩＤＥＳＣＯ（シデスコインターナショナルエステティシャン）の

合格通知が届きました。

ＴＥＡとダブル合格です

高校受験に合格した時よりも嬉しかったです。

今年のお正月に立てた目標を達成することが出来ました
応援してくださった皆様に感謝！！

本当にありがとうございました  

日本エステティック協会トータルエステティックアドバイザー（ＴＥＡ）の

合格通知が届きました

１次試験～３次試験まで半年がかり…

長かったですが、ひとまずホッとしました

感謝、感謝…です

あとは１２月初めのシデスコインターナショナルエステティシャンの結果待ちです  

今年は試験ですっかり忘れていたインフルエンザ予防接種
友人が予防接種をしたというブログを読んで「…あっ、だった…」

痛くて嫌ですが、自分がかかってしまったらシャレにならない！

毎年気合で風邪にもかからない様努力しています。

ということで、家族全員予防接種です

今年はドクターである友人の所でお願いしました。

まず、長男、「うわ～っ！」と叫ぶ長男の腕にためらいなくブスッと針を刺す友人。

～なんと痛そうな光景

次男は難なく終了！
それを見ていた長女が「ひびちゃん、くるまにいるねっ」っと逃走
有無を言わさず抱きかかえ、泣こうが、わめこうが、腕にブスリ！！

あ～いよいよ私だ～

「痛くしないでねっ！！あ～やだ～」と口走り、

「お母さんが一番騒いでるね～」と言われてもどうでもいい

私はやっぱり注射が嫌いでした。あっという間に終わりましたが、

あの液が後からジワ～とくる何ともいえない感覚が…

こんな具合で今年の予防接種無事終了！
  

11月20日はボジョレー解禁日！…なんて知らなかった～
もともと、お酒が全く飲めないので、

世間が騒いでいても全く興味なしだったんです。

夜、近所のタ○ヨーのお酒コーナーを通りがかると、

お友達の店長が、「今日はボジョレーの解禁日よぉ～いかが？」
と勧められ、たまには飲んでみようかな～と

ハーフボトルを購入しました。

グラスに入れたワインを一口…

…やっぱり私には苦かったデス

グラス半分飲んでみて、速攻寝ました…

お酒をたしなむ程度に飲めたら嬉しいんですが～なかなかですね  

我が家の壁にかけている小林正観さんの言葉の日めくり、
私もそこまで几帳面ではないので、
何気なくパラパラ～とめくってみて、その日の言葉は「これ～」
と読んでみたり、
気に入った絵をかけてみたり、
気に入った言葉を数日かけてたり、
と色々楽しんでいる。

今朝、パラパラ～とめくって当たったページは、



『ありがとう
一千回でつぎつぎの奇跡。
ありがとう
一万回でたくさんの奇跡。
奇跡が多すぎて
　　　　　嬉しくて、
またまた
　　　言ってしまう
「ありがとう。」　　　　　　』

このような言葉…

そうか～最近「ありがとう」が少ないね～

今日はありがとう1000回言ってみました

「ありがとう」って改めていい言葉ですね。

不思議と気持ちが晴れやかに、顔もにこやかになります。

「ことば」って本当に不思議だと思うことでした  

結果はどうであれ…

シデスコインターナショナルエステティシャンの本試験終了しました

心境は？さわやかです

通訳を交えた海外の試験管によるテストはそうそう経験できるものではなく、

緊張もしましたが、楽しめもしました。

今まで協力してくれた人たち、応援してくださったお客様、…とにかく全ての人に感謝です

１次試験から８ヶ月、長くもありましたが、貴重な経験の連続でした。

結果は１ヵ月後です。さあ、どうなるでしょう？

どうであれ、今の私の実力と受け止め、楽しんで待ちます

  

今日はドルフィンポート前広場でオーガニックフェスタが開催されました！

サロンにも置いてある桑茶、桑つぶでおなじみの”わくわく園”も出店しました。

１時間だけ手伝いに行きましたが、たくさんの人で賑わっていました。

私もイベントの雰囲気が大好きで、ワクワクして桑茶の試飲販売していましたよ

今日から、おはら祭りも始まりますね～

帰り道、花電車が走っていました。

そして、私は明日からまた福岡です

いよいよ明後日からの国際試験に行って参ります～



  

私は卵が苦手です

最近はまだましになりましたが～

黄身と白身が分かれているのが苦手です

卵焼きは大丈夫ですよ！

小学生の時ある事がきっかけで、苦手になりました。

それは、図書室で何気なく手に取った「たまごのひみつ」を見てしまったからです。

大変リアルな内容で小学生の私はとても衝撃を受けました
卵がどのようにひよこになっていくか…という内容です。

「たまごごはん大好き！」の幼い私の思考は
「たまご」→殻がパカッと割れて「ひよこさん」なんです。

それが、「たまご」→「ひよこさん」の過程を心臓ができて目ができて、
エイリアンのような物体が卵の中で成長するという事を知り、
（今では神秘的とも思えますが…）
写真のリアルさもあり、幼心には「何だか気持ち悪い…」と思ってしまったんですね。

それ以来、卵ごはんは食べれなくなり、目玉焼きもちょっと苦手になったのです。

それから、25年…

長男が、何と、「たまごのひみつ」を借りて来たんです。

忘れもしない、この本はっっ

長年私を苦しめた本じゃないか～

２５年ぶりの衝撃的な再会に、思わず手にとって見ましたが、

やっぱり…私には…ちょっと、ダメかも～